種まき、そして発芽
だいぶ涼しくなってきた。 というか、朝晩は寒いくらいだ。 リビングには灯油ファンヒータも準備して燃料の購入もしてある。 灯油はガスリンスタンド以外のホームセンターなどでも販売しているが、どっちがお買い得なのか? コメリでは¥80/リットルだったが。 小さな畑も、秋冬にむいた野菜の種まきなどを実施した。 写真がわかりにく申し訳ない。 手前から、大根、春菊、ほうれん草、キャベツ。 畝の向こう側は、カブ、レタス、サンチュ、大根、サンチュ。 大根とサンチュは二か所に分けて栽培してみる。(特に意味はない) サンチュとレタスは近所から苗をいただいたので空いたスペースに植えてみた。 特にマルチなどは張らなかったが、大丈夫なのかなぁ。 見ての通り、土の塊が大きい。 もっと細かくならないと、根菜には向かないかも。 庭に小さな温室モドキを作ろうかと計画しているのだが、夏に植えたパッションフルーツが 実をつけてしまった。 なんか、せっかく実をつけたのだからと、もう少しこのままでいてみたい。 寒さが早く来てしまえば、実は落ちてしまうのかも。 真夏ほどは大きくならないけれど、ゴーヤもまだ実をつける。 いつまで収穫できるのか。 そんな感じで、温室は11月後半に作成かも。