5月下旬の収穫
5月は暑い日が多かったような。 ソラマメの収穫が終わり、玉ねぎやジャガイモの収穫時期をむかえた。 玉ねぎは初めて栽培したのだが、収穫のタイミングがわからずにネットで調べてみた。 どうも球根から出ている葉の部分が倒れてきたら収穫時期らしい。 だけど、球根は肥大して普通の玉ねぎより大きくなっている。 ネットのページによっては、大きくなりすぎると割れるとか。 なんだかわからんけど、割れて食べれなくなるよりは食べれるうちに収穫しちまえ。 大きさはバラバラだけど、小さなものでも通常に販売されているサイズ。 葉を切り落とした状態が写真である。 網の袋に入れて物置の軒下につるしてある。 ジャガイモはアンデスレッド・メイクイーン・キタアカリの三種類を作ったが、アンデスレッドは収穫写真を撮り忘れた。 なので、まずはメイクイーン。 花が咲いて、下の葉が一部黄色くなったので収穫した。 ネットを見ると葉の半分くらいが枯れたら収穫とか買いてあるけど、去年は何だかわからないけど齧られた跡があったんだよね。 だから、今年は早めに収穫した。 小さいのもあるけど、一週間遅く収穫したって小さいでしょ。 次はキタアカリ。 大小さまざまなジャガイモが収穫できた。 メイクイーンより数日遅くに収穫したが、一番大きいのが中央右上のもので拳二つ分くらいの大きさ。 こいつのおかげで他が小さく見える。 朝、真竹の筍が生えているのを確認した。 この季節はほぼ毎朝、筍が生えていないか確認しながら歩いている。 今年は早いような気がするな。 簡易温室のパッションフルーツも花をつけた。 今年こそ沢山実らせたい。